こんにちは。
綾部です。
今回は、ワクセルの公式YouTubeチャンネルで紹介された、新たな取り組みを行っているプロジェクトにスポットを当ててみたいと思います。
ワクセルは、さまざまな分野の専門家や意欲的な起業家たちと連携し、私たちの生活を豊かにする多彩なイノベーションを生み出しています。
中でも、YouTubeで動画配信されているトークセッションでは、対談形式から新たなテクノロジーや立ち上げのストーリーなどを知ることができる点が魅力的です。
今回は、そんな魅力の詰まったワクセルのYouTube動画の一部を紹介したいと思います。
「足で漕ぐ車いすという文化」を創ることで、夢を叶えたい人を応援する!ワクセル公式YouTubeチャンネルで紹介された鈴木堅之さんのプロジェクト!
ワクセルでは、障害を持つ人々に新たな可能性を提供する「足で漕ぐ車いす」プロジェクトを支援しています。
このプロジェクトは、ワクセルコラボレーターの鈴木堅之さんによって推進されており、車いすユーザーが自らの足で車いすを動かせるようにすることで、彼らの自立を促進し、日常生活の質を向上させることを目指しています。
ワクセル総合プロデューサーの住谷知厚がYouTubeトークセッションで紹介したこの取り組みは、多くのメディアに掲載され、新しいノーマライゼーションの形として注目を集めています。
22歳で社長に!アルミ製品のオーダーメイド製造企業「エーディエフ」の代表取締役島本敏さんの対談動画!
次にご紹介するのは、アルミ製品のカスタマイズを専門とするエーディエフ社の代表取締役、島本敏さんです。
エーディエフ社では、顧客の具体的なニーズに応じた製品をデザインし、製造しています。
特に、スポーツイベントや大規模な国際会議で利用される同時通訳ブースなど、特殊な要求に応じた製品で知られています。
島本さんとのYouTubeインタビューでは、島本さんの創業の精神と持続可能なビジネスモデルについて、住谷さんとの対談の中で深く掘り下げています。
ワクセルのトークセッション動画を観て感じることは、創業者の想いや人柄やビジョンを発信することでコラボレーションの機会が広がっていく可能性があることです。
YouTubeを活用して、これらのプロジェクトは様々な視聴者に届き、新しい可能性を切り開いていくものですね。
それぞれのプロジェクトがどのように進化し、さらに多くの人々の生活に良い影響を与えるか期待が膨らみますね。