スマートウォッチ!!最近は健康管理機能に注目か!?

みなさん、こんばんは
神威です。

スマートウォッチを身に着けている方を本当に多く見かけるようになりました。
私もApple Watchを身に着けています。

スマートウォッチ、最近はウェアラブル端末(健康管理)用途が主流!

友人と会話をしてみると、私以外の友人全員が歩数計として利用していたのです。

記録がしっかりと取れるらしく、大体今どれくらい歩いているかを、把握していて、その会話を楽しんでいるようにも感じました。

私はといいますと、本当に時計としての使用と、LINE、電話の受信確認として使用しています。

面白いデータも見つけまして、スマートウォッチで利用している機能
1位:歩数計
2位:LINE・メール・電話の通知
3位:心拍測定
4位:通話
5位:消費カロリー

参考元:スマートウォッチで利用している機能

と、上位5位の中に、3項目が健康管理としてあるのです。

思い出したニュースは、Apple Watchが心電図を記録する機能を追加したものです。

特に、意識していなかった私は、ここで利用できる機能を見落としてしまっていたんですね!

人気のスマートウォッチは、Apple Watch!

なんと、「Apple」が市場の46% ついで「SONY(ソニー)」が10%と約半数が「Apple」を選択しています。
きっと、これはこれまでの人気や認知度が大きく関係している気がします。

Apple Watchの新機能!! 睡眠の傾向の記録が可能に!

過去14日間の睡眠の傾向を記録し確認ができるようで、睡眠サイクルの確保ができるようになります。

健康管理において、睡眠はとても重要です。睡眠は時間よりも質と聴いています。その確保に役立てるのではないでしょうか。

新機能として追加されているので、「Apple」も健康の分野に注目してきている気がします。

選ぶ決めては、金額よりも用途がお勧め!!


ウェアラブル端末は、メーカ-もたくさんありますし、値段もピンキリです。
様々なメーカーも健康事業として参入していますからね!

ですので、正直、見た目、欲しい機能に注目しつつ、先ずは、下記のタイプを絞ってみてはいかがでしょうか。

①スマートウィッチタイプ:時計としても通知機能もあり!
②リストバンド:健康管理メイン!
③クリップタイプ:歩数計がメインで1日の活動量の把握

参考ですが、ビックカメラがわかりやすくまとめています。
ウェアラブル端末の選び方

せっかく買うのですから、私は機能が沢山あるものが欲しくなるタイプです。

実際に過去に紹介しましたが、「Wristcam(リストカム)」のようにカメラが欲しいと思っています。
2021年春に発売! 最新技術を駆使したカメラ搭載のApple Watch用バンド「Wristcam(リストカム)」とは

ですが、歩数計だけでしたら、金額を抑えて、クリップタイプで充分です。
普段の使い方の視点で、ぜひ選んでみてください。