写真から栄養素まで読み取る?未来の栄養指導の形

こんにちは、遠野です。

AIの発達に伴い、栄養指導も新しい形を見せています。

健康管理がより脚光を浴びている昨今、自分の普段の食事から摂る栄養を知ることも大事ですね。

『栄養指導はAIに任せる時代がくる?未来の食生活と健康』
https://miraisozo.mizuhobank.co.jp/future/80304

食生活こそ最も身近で、最も頻度の高い健康管理です。

簡単に食べられる食事が増えたり、栄養の偏った食べ物が増えてきたからこそ、栄養バランスはより一層大事になってくるでしょう。
写真を摂るだけでどの栄養素を摂っているかを把握できるのは、非常に便利ではないでしょうか。

以下のようなアプリが人気を博しているそうです。

『900万ダウンロード突破「FiNC」アプリ大幅リニューアル!』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000027329.html

1日に摂取した各栄養素が「適正」「不足」「過剰」で判定され、グラフで表示されるということで、これは手間もかからず記録できるそうです。

昨日もどんどんアップデートしているので、データが溜まれば溜まるほどより使いやすくなっていきそうです。

このご時世だからこそ、健康管理を徹底してより多くの人たちに広まっていけばと思います。