こんにちは。
綾部です。
関東は本格的な寒さが一旦は落ち着きましたね。
それでもまだまだ気温はそれほど上がらず、全国的には降雪や厳しい寒さが続いているところもありますのでみなさまどうぞお気をつけてお過ごしください。
さて、先日ロボット業界で働いている知人と会ったときに配送ロボットの導入についてお話を聞きましたので、今回紹介したいと思います。
2023年4月から配送ロボットの公道走行が可能に!

実は、今年4月から改正道路交通法の施行によって、無人の自動配送ロボットが公道を走れるようになります。
配達は自動ロボにお任せ 4月に本格導入へ―住宅街で実証進む(2023年1月3日時点)
条件として、遠隔操作者の監視や事故防止などの制御、サイズ制限などの制約はありますが、各社・各地域で目下実証実験が行われています。
特に荷物を受け取る方の最寄りの配送所と自宅の間の配送を政府としては想定しているそうで、トラック運転手の人手不足や、高齢者の買い物のアシストなどの課題解決に期待されているそうです。
医薬品などの自動配送トライアルも開始!!

しかし、まだ実用面で議論されている部分が多く、実証実験しながら4月以降の運用に向けて準備がされています。
中でも医薬品配送トライアルが直近行われていました。
川崎重工ら、配送ロボットを活用した食事や医薬品の自動配送開始(2023年2月1日時点)
医療用物資を配送・回収する取り組みで5Gを活用したプロジェクトです。
新たなニーズ検証もかねての実証実験だそうですが、患者が医療機関から治療薬を持ち帰る際に必要な大きな保冷バックの配送に役立たせる取り組みや、オンラインの診療や、オンライン服薬指導を想定した衣料品配送、医療廃棄物の回収なども想定されています。
あまり動けない方や、高齢者などの手助けにもなりそうで、バリアフリーにも活躍しそうですね。
実用化が特に待たれている分野ですので、より便利な世の中に貢献できそうですね。