AIアシスタント搭載のエコカーをAmazonが共同開発

こんばんは、ヤマトです。

今回はAmazon(アマゾン)の配送に来年から電気自動車が使われるというニュース。

現在Rivianという電気自動車のスタートアップメーカーに電動配走バンを発注しています。
世界で10万台走っている配送自動車を2030年までに全部入れ替える計画で、
早ければ来年(2021年)の6月から配送する姿が見られるかも。

ちなみに、アマゾンが開発しているAIアシスタントのAlexa(アレクサ)も搭載していて、
まずは車内の空調の設定やトランクの開け閉めを自動で出来るようにする予定だそうです。

将来的には、目的地まで自動で走行してくれたり、仕事のサポートも車内で行われるなんて時代もすぐそこまできてますね。

以前の記事でエコカーについて少し取り上げさせてもらいました。

技術発展で地球にちょっといいこと

こちらもご参考までに見ていただけると嬉しいです!